カナダGP2回目のフリー走行を16番手で終えた小林可夢偉だが、本来のベストタイムは最終コーナーを正しく通過しなかったとして抹消されていたことが分かった。

 フリー走行2回目のリザルトでは、可夢偉のタイムは14周目に出した1分19秒142で順位は16番手となっているが、彼はその直前の12周目に1分18秒795というベストタイムを記録していた。

 ただセッション後に出されたFIAのリリースによれば、可夢偉は問題の周回で最終コーナーであるターン14のエイペックスにつけなかったとされており、スチュワードはペナルティとしてこの周のタイムを取り消した。これによって可夢偉のベストタイムは2番目に速かった14周目のタイムが適用され、結果16番手となっている。

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