ザウバーF1チームの小林可夢偉は、シーズン後半、チームは小さなミスを犯さず、マシンのポテンシャルをフルに発揮しなければならないと語った。それができれば、自身初表彰台を獲得できると可夢偉は確信している。
ザウバーの今季マシンC31は非常に優れたマシンで、何度かいい結果をもたらしているが、チームはすべての要素をうまくやることができずにたびたびチャンスを逃している。
「全体的に僕らはいい仕事をして、素晴らしい結果を出してきた」と可夢偉は、ザウバーチームによるインタビューにおいてシーズン前半を振り返った。
「チームはパフォーマンスの優れた、とてもいいマシンを作ってくれた」
「シーズン序盤からずっと僕らはほとんどのサーキットで高い競争力を発揮してきた。シーズン後半にも自信を持っていいと思う」
「ここまでの悪い点は、僕らはもっといい結果が出せたはずなのに、そのチャンスを逃してきたことだ。完璧に過ごせなかった週末が多すぎる。この点を改善できれば、いろいろなことが可能だと思う」
シーズン後半の目標はと聞かれ、可夢偉は次のように答えた。
「F1での初表彰台を獲得したい。このマシンならそれができることは間違いないからね。それと同時に、コンストラクターズ選手権のポジションにも集中し、コンスタントにポイントを獲得していかなければならない」
