2012年F1スペインGPの土曜予選で、ザウバーの小林可夢偉は9位、セルジオ・ペレスは5位だった。(ルイス・ハミルトンの失格により昇格)
■ザウバーF1チーム
小林可夢偉 予選=9位(ノータイム)
予選でとてもいいパフォーマンスを発揮できたけれど、それでもマシンのポテンシャルすべてを引き出したとは感じていない。Q1ではトラフィックに遭い、Q2の最速ラップでも、僕自身にもっと改善の余地があった。トップ5のポジションを争うことができたはずだと信じているし、それを期待していた。でも、Q2のチェッカーフラッグが振られた後、無線でハイドロリックトラブルのためにマシンを止める必要があると言われた。それでも僕ら2台揃ってQ3に進出でき、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。明日のレースに向けてとてもポジティブな気分だよ。
セルジオ・ペレス 予選=5位
ここまでのフリープラクティスはあまり楽ではなかったけれど、予選ではマシンの感触がとてもよかった。望んでいたような結果を出せた。期待していたよりも少しよかったかもしれない。かなりの接戦になっているから、コンマ1秒が大きな差になってしまう。それに、自分はもっと速く走れたはずだと、いつだって考えるものだしね。そういう意味では、もう少し上のポジションを獲れる可能性はあったわけだから、6位は残念といってもいいかもしれない。でも僕らは強力なレースパフォーマンスを発揮できると思う。明日はタイヤデグラデーションが大きなカギを握ることになるだろう。ここではデグラデーションがとても大きいんだ。完璧なレースをして、最大限のポイントを獲りたい。嬉しい驚きをもたらす結果を持ち帰りたいね。
