スーパーGTの2010年シリーズは残すところツインリンクもてぎでの最終戦のみ。GT500、GT300の両クラスともタイトルが決する重要なラウンドとなるが、現在ランキング2位〜4位につける3台のマシンのドライバーが、28日、週刊オートスポーツ編集部を訪れた。
今回の3人の訪問は、週刊オートスポーツの『スーパーGT最終戦前企画』の取材のため。編集部を訪問してくれたのは、M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7の谷口信輝、COROLLA Axio apr GTの井口卓人、TOMICA Z星野一樹の3人。編集部で座談会が行われたが、現在のランキング2〜4位の3人が語り合ったテーマは“ランクトップのARTA Garaiyaをいかに止めるか”。2位に6点差と、有利な状況にあるガライヤに対して最終戦でどう挑むか、について語ってもらった。
掲載は最終戦直前となる、10月21日発売号(10月28日号)の予定。爆笑の座談会はどういう結果となったのか……!? どうぞお楽しみに!
※写真は本文と関係ありませんが、あさって30日発売の週刊オートスポーツNo.1271とギャルズ・パラダイス 2010トップレースクイーン編を手に取る3人です。