FIAは、ケータハムとマルシャの欠場で18台のエントリーになる可能性がある次戦アメリカGPで予選フォーマットを変更することを検討している。

 22台が参戦する現行のフルグリッドでは、ノックアウト方式で行われる予選Q1、Q2の脱落台数が6台づつと定められている。

 しかし報道された通り、ケータハムとマルシャがアメリカGPを欠場した場合、現行の予選フォーマットだとQ1の脱落台数はわずか2台となる。
 さらに、レッドブルのセバスチャン・ベッテルは、今週末に6基目のパワーユニットを使用することでピットレーンスタートになってしまうため、このままだと実質的なQ1のノックアウト台数はたったの1台だけになってしまう。

 だが、F1のスポーティング・レギュレーションには、ノックアウト台数の変更を可能にする次のような条文が含まれている。
「——上述の手順は、選手権エントリー台数が26台の場合を想定したものである。24台エントリーの場合には7台の車両がQ1およびQ2の終了後に除かれ、22台エントリーの場合には6台の車両のみがQ1およびQ2の終了後に除かれる」

 このレギュレーションは、レース単体ではなく選手権のエントリーを想定したものだが、情報筋によれば、オースティンのエントリーが18台と公式に通知された場合、ノックアウトされる台数が4台づつになるオプションを確認していると、SPEEDが報じている。

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