ヨーロッパGPのスチュワードは日曜の決勝レース結果について、9人のドライバーに5秒加算のペナルティを科すことを発表した。

 FIAのレポートによれば、レース序盤にセーフティカーが出動した際に、9台のマシンがセーフティカー先導時におけるインラップ時の規定タイムを上回って走行したとされている。

 対象となったドライバーは、3位でフィニッシュしたジェンソン・バトン(マクラーレン)、4位のルーベンス・バリチェロ(ウイリアムズ)、5位ロバート・クビカ(ルノー)、6位エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、8位セバスチャン・ブエミ(トロロッソ)、10位ペドロ・デ・ラ・ロサ(BMWザウバー)、11位ビタリー・ペトロフ(ルノー)、13位ビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア)、そしてリタイアしたニコ・ヒュルケンベルグ(ウイリアムズ)という9人。

 スチュワードはこの9人のレースタイムにそれぞれ5秒加算のペナルティを科すことを決めたが、3位のバトンから6位のスーティルまでは順位が変わることはなく、レース終盤に素晴らしいオーバーテイク劇を見せて7位でフィニッシュした小林可夢偉の順位はそのままとなった。

 一方で、9位フィニッシュのフェルナンド・アロンソがブエミのタイム加算により8位に繰り上がたほか、12位フィニッシュのニコ・ロズベルグもデ・ラ・ロサ、ペトロフのペナルティで10位入賞となっている。

本日のレースクイーン

北郷ゆいほんごうゆい
2026年 / スーパーGT
SDGレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円