11月4-6日に開催されるFIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)最終戦、チャイナラリー龍遊のエントリーリストが発表された。

 昨年チャンピオンの田口勝彦が欠場するため、カーNo.1はポイントリーダーのアリスター・マクレー(プロトンモータース、プロトンサトリアネオS2000)に与えられた。クリス・アトキンソンはNo.2、昨年のアジアカップチャンピオン、炭山裕矢(ペルタミナクスコレーシング)がNo.3。

 北海道を欠場したサウイーストモータークムホチームは、クイーンズランド戦でも起用したヤリ・ケトマー(三菱ランサーエボリューションX)を投入するほか、オーストラリアの若手成長株、ネイサン・クイン(写真=三菱ランサーエボリューションIX)をチームズ杯要員に抜擢してきた。
 現在、チームズ杯では、プロトンモータースがタイトルを確定させているが、2位チームMRFと3位サウイーストとの差は30ポイント差。チームMRFが欠場を決めたことでシリーズ2位浮上に大きなチャンスを得たサウイーストは今回、樊凡、袁浩を加えた4台体制で挑んでくる。
 
 APRCのタイトル争いはマクレーとアトキンソンのふたりに絞られているが、チームサイドは両者に対して一切のチームオーダーを出さないことを明言しており、白熱したバトルが予想される。
 一方、マクレーはアジアカップでもシリーズ首位に立っている。欠場のMRF組を除けば、その後に続くのは炭山。しかしその差は37ポイントと開きが大きく、炭山のタイトル防衛のためには、APRC優勝かつ各レグでもトップを取っての完全優勝を達成するしかない。

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