BMWが2010年のモータースポーツプログラムを発表、WTCCにエントリーするワークスマシンを2台に縮小することを明らかにした。

 2009年末をもってF1から撤退したBMWが、来季のモータースポーツ活動計画を発表した。
 今季6台のワークスマシンを走らせていたWTCCでは、来季は2台に縮小、RBMチームがアンディ・プリオールとアウグルト・ファルファスによりBMW 320siを走らせる。シュニッツァー・チームはBMWのGTプログラムに集中、ROALモータースポーツはWTCCのBMWラインナップから外れることになった。

 一方、GTレースではシュニッツァー・モータースポーツと共に、各24時間レースに出場する。ニュルブルクリンクに参戦する他、BMW M3 GT2でル・マンおよびスパ-フランコルシャンにおけるレース参戦も計画している。BMWモータースポーツはマシン承認に関してオーガナイザーやレース運営団体と話し合いを行っているという。この3レースの準備として、何戦か他のレースに出場する計画であり、プリオールとファルファスはGTプログラムにも加わる。

 ALMSにおいては昨年同様、BMWレイホール・レターマン・レーシング・チームがBMW M3 GT2マシンでGT2カテゴリーを戦う。また、フォーミュラBMWヨーロッパ、フォーミュラBMWパシフィックにおける若手ドライバー育成の活動は継続される。

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