ブリヂストンの浜島裕英モータースポーツタイヤ開発ディレクターは、今回持ち込まれている2種類のタイヤに今のところ大きな性能差は見られないとコメントしている。

 ブリヂストンはハンガロリンクにスーパーソフトとミディアムという2種類のタイヤを持ち込んでいる。
 この2種類のタイヤについて浜島氏は性能が拮抗しているため、チームはさまざまな戦略をとることができると語っている。

「どちらのコンパウンドも、ここハンガリーではとても高い性能を発揮しています。スーパーソフトにもそれほどの性能低下は見られませんので、タイヤの性能という点では、明日は様々な戦略が可能です。ここは1周の距離がかなり短いので、トップグループはかなり早く渋滞に遭遇することになると思います。これも、ピットストップのタイミングを決めるもうひとつの要素です」

「明日のレースを11番手からスタートするバトン選手は、今年は何度もとても良い戦略を使ってレース中にポジションを上げていますので、彼がこのレースにどんな戦略を使うかが興味深い点です」

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