ERC第10戦(ターマック)ラリーデュバレーは、10月23日の3SSに続き、24日は8SSの走行が行われ、タイトルリーダーのエサペッカ・ラッピ(シュコダ・ファビアS2000)が首位発進。タイトル確定に大きく前進した。

 今季このスイスと最終戦のツール・ド・コルス、2戦を残している現在、4人にタイトルの可能性が残されている。イベント最長となったこの日、ラッピは23.0秒のリードを築いたが、最終日もまだ8SSが残されており、先は長い。

「リードに立っていることはいいが、明日もまだ長いしグラベルセクションもある」と語るラッピはこの日、選手権2位につけているセップ・ウィガン(ファビアS2000)に4.4秒差の2位でスタートした。しかし、このラリーの経験がない上に、パンクにも見舞われたウィガンはペースアップに苦戦。この日を終えて、ラッピに1分以上も遅れての4位に後退している。

 一方、選手権3位で、今回デュバレー初参戦のカエタン・カエタノビッチ(フォード・フィエスタR5)が総合2位と健闘。選手権4位のクレイグ・ブリーン(プジョー208 T16)はこの日を3位で終えているが、ラッピとは1分以上の差がついている。

 プロダクションカップはフローリアン・ゴノン(スバル・WRX STI R4)、2WDカップはローラン・デッチェ(ルノー・クリオR3)が首位につけている。昨年の全日本JN2チャンピオンでフォード・フィエスタR2で参戦している川名賢は、2WDカップ27位でこの日を走り切っている。

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