昨年、マノー・マルシャからF1に参戦していたウィル・スティーブンスは、チーム代表だったジョン・ブース、スポーティングディレクターのグレアム・ロードンと共に、マノー・モータースポーツのスポーツカープログラムに参加。トール・グレイブスと共に世界耐久選手権(WEC)に参戦することが明らかとなった。

 2014年の最終戦アブダビでケータハムからF1デビューを果たし、昨年はマノー・マルシャとレギュラー契約を結び、フル参戦を果たしたスティーブンス。今季もシート獲得を狙っていたがチームは、メルセデスの秘蔵っ子でDTM王者のパスカル・ウェーレインとインドネシア人のリオ・ハリアントの起用を発表していた。

 ブースとロードンは、昨シーズン限りでブースとロードンはF1を戦うマノー・マルシャからは離脱。マノー・モータースポーツとして今季からWECのLPM2クラスへの参戦を発表しており、トール・グレイブスのチームメイトとしてマノーで一緒に戦ったスティーブンスを起用することを明らかにした。

「グレアムやジョンとの関係を続けられる機会は、僕がそれを喜んで引き受けた理由のひとつだよ。昨年一緒に楽しく働いていた人々と一緒にレースができ、耐久レースを理解できるすばらしいチャンスを与えてくれた。僕は楽しみにしているんだ」

「僕の目標は、トップレベルでのキャリアを進めていく選択肢を多く持つことだよ。また、耐久レースで大きな経験を積んで、新しいキャリアの道を開くことだね。忙しさを続けたいし、自分のレースを楽しんで、いくつかの勝利も掴みたい。WECでマノーと再び仕事をすることによって、それらはすべて叶うと信じているよ」

 マノーは、オレカ・ニッサン05で今シーズン参戦することを発表していたが、その計画は拡大し、次のフィールドへと移っているようだ。

「2016年の世界耐久選手権に参戦すると初めに発表してから、すべてが迅速に進んでいった。追加でオレカ05LMP2を走らせる素晴らしいニュースもある。3月末のシーズン初めを待ちきれないね」

「チームにウィルが加わったことは素晴らしいよ。我々は彼の才能やスピードをF1で一緒に働いて知っている。彼とレースをすることが本当に楽しみだ」とブースはコメントしている。

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