FIAのワールドモータースポーツカウンシルが12月5日、トルコのイスタンブールで開催され、地域選手権に関して参戦増のてこ入れを目指した規定改定が提案。FIAの最終的な承認待ちとなっているが、2013年の地域選手権では、各国が独自に発行する公認を受けた車両もポイント対象として参加できることが認められる模様だ。

各国独自の公認とは、日本に関して言えばJAF公認がこれに当たり、具体的には現状、FIA公認がなくJAF公認のみ受けているトヨタ86などの参戦が期待されている。さらに、現在FIA公認を受けている車両のホモロゲーション期限も2016年いっぱいにまで延長されることになった。スバル・インプレッサ、三菱ランサーエボリューションには該当するモデルが多数存在し、これらがAPRCに参戦できる期間が長くなる。

また、APRCの付帯タイトルとして新たにプロダクションカップを創設。APRCでは依然としてグループN車両の参戦が参加者の主軸となっているが、性能面で格上のS2000車両と同じ土俵でタイトルを争う状況が続いており、このために登録を断念するクルーも多かった。なおR4に関してはS2000と同じグループ2に属することから、プロダクションカップの対象からは外れる。

さらに、APRCで盛況を見せ始めている2WD部門の周知を広めるため、表彰式では2WD部門単独で上位3台の表彰を行うことをイベント主催者に求めていくという。

2013年のAPRCは5月のニュージーランド戦で開幕を迎える。

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