フォーミュラ・ルノー3.5シリーズに参戦する国本京佑(エプシロン・エウスカディ)は、初ポイントを獲得したブルノでのレース1の翌日、レース2に臨んだが、不運が相次ぎ予選16番手、決勝はリタイアとなった。

 第2レースの予選では、国本はアタックラップ前に赤旗が提示され、さらに国本には不可解なペナルティが課されてしまい、16番手に終わる。さらにレースでは、1周目にステファノ・コレッティ(コムテック)がスピン、これに国本、ダニル・ムーブ(ロータス・ジュニアチーム)、ステン・ペンタス(フォーテック)、アントン・ネビルツキ(KMP)が巻き込まれ多重クラッシュ。セーフティカーが導入され、国本はここでレースを終えることとなってしまった。

 国本はレース後、「予選はハードなものでしたが、正直ペナルティでは無かったと思っています。セッションの時間を最大限使おうとしただけなのですが……。レースでは後方からスタートしたのでアクシデントに巻き込まれる可能性は高いですが、最初のシケインで目の前でスピンされ、避けようとしたんですが、3台目にぶつかってしまいましたね。レースでは起きることですから仕方ありませんが、マニクールでは同じことが起きないよう望んでいます」と語っている。

 レースはエスティバン・グエリエル(ISR)が優勝を飾った。

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