IRC第6戦アゾーレスのデイ1、オープニングのSS1でリードしたのは、アンドレアス・ミケルセン(シュコダ・ファビアS2000)。しかしSS2のフィニッシュから4km地点でパワーステアリングのトラブルに見舞われ失速。変わってユホ・ハンニネン(シュコダ・ファビアS2000)が首位に立ち、スーパーSSとなったSS3でベストタイムをマークしたハンニネンが首位で終えた。

2位はブルーノ・マガラエス(プジョー207S2000)。SS3を8番手タイムで終えたミケルセンが3位につけた。

インプレッサR4で参戦の新井敏弘はSS3でスピンを喫してエンジンストール。これで10秒をロスし、グループNインプレッサを駆るビトール・ロペスに順位を譲り10位。インプレッサで初の実戦となった奴田原文雄は慣れないインプレッサR4に手こずりながらも15番手、12番手、12番手タイムで14位で終えている。

デイ2は15日(金)、SS4から12まで9本のSSで争われる。

1 J.ハンニネン/M.マルックラ(シュコダ)17m07s4
2 B.マガラエス/P.グレイブ(プジョー)+4.3s
3 A.ミケルセン/O.フローネ(シュコダ)+5.7s
4 J.コペッキー/P.スターリー(シュコダ)+10.6s
5 P.サンデル/S.パルマンダー(シュコダ)+20.5s
6 R.モウラ/S.エイロ(三菱エボ9)+28.1s
7 G.ウィルクス/P.プー(プジョー)+29.3s
8 B.ブフィエ/X.パンセリ(プジョー)+36.3s
9 V.ロペス/H.マガラエス(スバル・インプレッサWRX STI)+47.0s
10 新井敏弘/D.モスカット(スバル・インプレッサSTI R4)+56.2s
     ・  ・  ・
14 奴田原文雄/市野諮(スバル・インプレッサSTI R4)+1m18.8s

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