WRC 第7戦ラリーニュージーランドは6月21日にインランドロードのステージ(4.86km)で予選が行われ、フォードワールドラリーチームのヤリマティ・ラトバラ(フォードフィエスタRS WRC)がベストタイムをマーク。初日のスタート順を最初に選ぶ権利を得た。0.4 秒遅れのセカンドベストはシトロエントタルワールドラリーチームのミッコ・ヒルボネン(シトロエンDS3 WRC)がマーク。さらに0.2秒遅れでペター・ソルベルグ(フォードフィエスタRS WRC)が続いた。セバスチャン・ローブ(シトロエンDS3 WRC)は、ラトバラに0.9秒遅れの4番手タイム。

「総ステージ距離の半分が初日に設定されているので、この日の走行順は大きな差につながる。ベストタイムを出すために、必死でがんばった。これで希望通りの走行順を選ぶことができる」とラトバラ。

ロンドン五輪出場準備に専念するために欠場したナッサー・アルアティヤーの代打で参戦したティエリー・ヌービル(シトロエンDS3 WRC)は、ベストから1.1秒遅れの5番手タイム。その後を、NZ初参戦のオット・タナク(フォードフィエスタRS WRC)、ダニ・ソルド(MINIジョンクーパーワークスWRC)が続いた。

フォードワールドラリーチームのディレクター、マルコム・ウィルソンは「ラトバラが今日の予選を勝ったことで、フォードが初日の走行順を選ぶことができるのは今季5度目。フォードフィエスタRS WRCが極めて速いことは疑いない。この週末は、とにかく上位フィニッシュを目指すだけだ」

予選の上位13名は、この日現地時間19時(日本時間16時)から走行順のセレクションに臨む。

本日のレースクイーン

美波みゆみなみみゆ
2026年 / スーパーGT
R'Qs Racing Girls
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円