F1バーレーンGPの予選でQ1敗退を喫したミハエル・シューマッハーは、DRSのトラブルに見舞われていたことが分かった。

 シューマッハーはQ1最初の走行で7番手タイムを記録すると、セッション終盤は2度目のタイム計測に向かわず、ガレージに留まった。

 しかし、コースコンディションが予想以上に向上したことに加え、ケータハムのヘイキ・コバライネンが最後のアタックでシューマッハーのタイムを更新したため、当落ライン上にいたシューマッハーは18番手に降格し、まさかのQ1敗退となってしまった。

 当初は、この結果がチームとシューマッハーの判断ミスではないかとも思われたが、実際シューマッハーがマシンを降りる際には、チームのメカニックたちがマシンのリヤに集まって話し込んでいた。

 メルセデスは、予選終了後のプレスリリースで、シューマッハーのマシンにDRSのトラブルが起きていたと報告している。

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