メルセデスは、イタリアGPの予選でQ2敗退を喫したルイス・ハミルトンがマシンのフロアにダメージを負っていたと明らかにした。

 予選Q2で12番手に終わり、自らを“ばか”だったと評したハミルトンは、2010年のマレーシアGP以来となるQ3前での敗退を喫した。

 メルセデスのチーム代表を務めるロス・ブラウンは、ハミルトンがセッション序盤にフロアにダメージを負い、それが原因でパフォーマンスが奮わなかったと語った。また彼は、チームが修復し終えるには、発見が遅すぎたことも明らかにしている。

「ルイスはOKに見えていた。しかし残念にも、彼は縁石でマシンのフロアにダメージを負っていたんだ」とブラウン。
「我々はセッションの少し後までその成り行きを認識していなかった。修復できなかったのも、同様に不運だったよ」

 ハミルトンは予選後のコメントで、「最初の走行でパラボリカでコースオフし、マシンがダメージを負い、そこから悪循環に陥った」と述べている。

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