FIAのグループR規定(R1〜R3)として公認された車両が、「RR車両」として国内ラリーで参戦可能となった。8月12日発行のJAF国内競技車両規則の変更で明らかになった。規定が適用されるのは2015年から。

ラリーRR車両はFIAによりグループR(R1〜R3)として公認された車両で、保安基準に適合し、車両番号標を取得した(車検を通った)車両。最低重量は公認書に記載された車両重量値とし、ロールケージはFIA公認ロールケージを装着しなければならない。

改造規定については、FIAグループRに有効なオプション変型(VO)、プロダクション変型(VP)または供給変型(VF)として公認されているパーツの使用が認められる。ホイールは総排気量に応じて、1400cc以下の車両は最大14インチ、幅6インチ、1400〜2000cc以下の車両は最大16インチ、幅7インチ、2000cc以上の車両は最大17インチ、幅7.5インチとなる。なお、R1〜R3車両は現在の全日本規定に当てはめると、JN6(排気量3001cc〜)とJN5(排気量1501cc〜3000cc)クラスとなる見込み。

現在FIA公認を受けている主なグループR車両は、シトロエンDS3(R1〜R3)、フォード・フィエスタ(R1〜R2)、アバルト500(R3)、プジョー208(R2)、ホンダ・シビック・タイプR(R3)、ルノー・トゥインゴ(R1〜R2)、クリオR.S.(R3)、オペル・アダム(R1〜R2)などかなりの数にのぼる。

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