スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーション(JRP)は18日、来週25日(水)~26日(木)に鈴鹿サーキットで実施するエンジンメーカ―テスト/ルーキードライバーテストのエントリーリストを発表した。

 既報の通り、参戦する全チームが参加するこのテストでは、2016年からシリーズのオフィシャルタイヤサプライヤーとなるヨコハマタイヤを装着。ここで使用されるタイヤは、16年に投入されるタイヤと同等のスペックとなると見られ、来季に向けて重要な意味をもつテストとなる。

 発表されたエントリーでは多くのチームが2015年シーズンのレギュラードライバーを登録しているが、Team LeMansの7号車には平川亮とマシンをシェアするような形で2014年シーズンまでチームに所属していたロイック・デュバルが名を連ねている。14年シーズンは最終戦までチャンピオンを争ったデュバルが、1年ぶりとなるSF14と初装着のヨコハマタイヤの組み合わせでどのような走りをみせるか注目だ。

 また、今シーズンは山本尚貴の1台体制で戦っていたTEAM無限が2台目のマシンをエントリーさせたものの、どちらのマシンもドライバーは後日発表(TBA)となっているほか、KONDO RACINGやKCMG、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGもTBAとなっている。既報の通り、このテストにはGP2王者のストフェル・バンドーンの参加が確実視されているほか、昨年のマカオGPを制したフェリックス・ロゼンクビストが山本尚貴とマシンをシェアするものとみられている。

 なお、走行は2日間で計3回のセッションが予定されており、ゆうえんち入場料(1700円/大人)のみでパドックまで入場が可能。両日ともにピットビル2階のホスピタリティラウンジが一部解放され、ラウンジのテラス席からテストを観覧することができる。また、スーパーフォーミュラのファンクラブ“F”の『年間シリーズパドックパス』をお持ちの方は入場無料となるので、こちらもぜひご活用を。

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