8日午前に行われたスーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿の決勝レース1。アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が独走状態でポール・トゥ・ウインを決めたこのレースだったが、その後方ではコースアウトや接触が続出する展開となった。それぞれのアクシデント/トラブルの原因や影響を取材した。

●山本尚貴(TEAM無限):14位完走扱い
J-P.デ・オリベイラとの攻防で右リヤのホイールに接触。ホイールナットが外れてトルクが掛からずリタイア

●中山雄一(KCMG):17周リタイア
130Rで飛び出してタイヤバリアにクラッシュ。フロントウイング、フロア破損。右トーロッド交換

●ジェームス・ロシター(KONDO RACING):15周リタイア
ダンロップコーナーで飛び出してタイヤバリアへ。フロントウイング、フロア破損。

●アンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL):10周リタイア
中嶋大祐との接触でリヤウイング翼端板を破損

●中嶋大祐(NAKAJIMA RACING):10周リタイア
アンドレア・カルダレッリとのバトルで1コーナーで接触し、サイドポンツーンを接触。交換なし

●ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL):8周リタイア
山本尚貴とのバトルでシケイン進入で接触し、リタイア。フロントウイング破損、左フロント・サスペンション全交換

 なお、これらの車両は全車とも15時からスタート予定の決勝レース2までには修復を終え、出走する見込みとなっている。

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