GTアソシエイションは15日、スーパーGT300クラスにおける性能調整について発表した。今回の調整ではマッハGOGOGO車検408R、リール ランボルギーニRG-3の2台が変更を受けたほか、ポルシェ997 GT3Rへ車両変更となる初音ミク×GSRポルシェの性能調整値も発表されている。

 今回性能調整の変更を受けたのは2台で、それ以外のマシンは第4戦セパンまでと同様の性能調整値となっている。マッハGOGOGO車検408Rについては、これまで最低重量区分/適用エアリストリクターの値が1100kg/26.3mm×2、1150kg/26.8mm×2、1200kg/27.4×2、性能調整値-40kgという値だったものが1100kg/26.8mm×2、1150kg/27.4mm×2、1200kg/27.9×2、性能調整値+10kgという値に変更になっている。

 リール ランボルギーニRG-3については、これまで最低重量区分/適用エアリストリクターの値が1150kg/27.6mm×2という値だったものが、1150kg/27.1mm×2、1200kg/27.6mm×2というテーブルが適用になり、86号車・87号車JLOCランボルギーニRG-3と同様の参加条件になった。

 第5戦SUGOからニューマシンポルシェ997 GT3Rを導入する初音ミク×GSRポルシェについては、適用規則が2010年FIA-J項257A条となり、GTAが定めた車両区分はF(FIA GT3車両)となった。参加条件は以下の通りで、最低重量区分/適用エアリストリクターの値は1200kg/53.0mm×1という値となった。なお、これまでのポルシェ996の時は1100kg/26.8mm×2、1150kg/27.4mm×2、1200kg/27.9×2、性能調整値-100kgというテーブルが適用されていた。

・公認された脱着可能なフロントカナードの装着は不可
・ステアリングホイールへのスイッチ追加を許可
・公認品以外のホイールの使用を許可
・GTAが承認したエアリストリクタを使用する事

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