10月18日、大分県のオートポリスで行われた2026スーパーGT第7戦『AUTOPOLIS GT 3Hours RACE』のGT300クラスはピット戦略が入り乱れる展開となり、序盤から上位を争っていたGreen Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)とHYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)が幾度となくバトルを展開していたが、レース中盤の47周目に2台がサイド・バイ・サイドの戦いとなった際、Green Brave GR Supra GTの野中がタイヤをアウトに落としてしまい、姿勢を乱しコースオフ。コンクリートウォールにヒットしてしまった。
レース終了直後、Green Brave GR Supra GTをドライブしていた野中と、チームの丸山恵介監督に話を聞いた。
■GT500が絡んだスリーワイド後の悲劇
2番手から決勝レースを戦っていたGreen Brave GR Supra GTの野中は、序盤からHYPER WATER INGING GR86 GTの堤とバトルを展開していたが、アクシデントはピット作業後に起きた。
Green Brave GR Supra GTはタイヤ無交換作戦を採りHYPER WATER INGING GR86 GTを先行すると、2台は激しくも見ごたえあふれるバトルを展開していった。野中がバトルの状況を振り返る。
