10月17日に大分県のオートポリスで行われた2026スーパーGT第7戦『AUTOPOLIS GT 3Hours RACE』の公式予選終了後にトップ3の囲み会見が行われ、GT300クラスの2番手となった2号車HYPER WATER INGING GR86 GT(堤優威/卜部和久)と、3番手の52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)のドライバー4名が予選日を振り返った。
■HYPER WATER INGING GR86:「周りを見切れずに自分自身のミス」と悔やむQ1担当の卜部
堤/卜部の新コンビでシーズンを戦っているHYPER WATER INGING GR86 GTは、開幕戦での2位表彰台獲得という好スタートを切ったものの、その後は思うように上位争いへ加われないレースが続いていた。そんななか迎えた第7戦の予選では、Q2で堤が力強いアタックを披露して2番手タイムを記録。しかしQ1では、卜部の走行中に他車への『走路妨害』があったとして、2グリッド降格のペナルティが科されることになった。
卜部は当時の状況をこう振り返る。
