WRC世界ラリー選手権第6戦イタリアの大会主催者は、昨年不評だった競技ルートを変更し、今季最も過酷なルートを設定したことを明らかにした。

 昨年のラリー・イタリアで使われたルートは、ドライバーたちにとって魅力的なものではなく批判や不満の声が聞かれていた。これを受けて大会主催者は競技ルートを変更。特に土曜日のデイ2の総ステージ走行距離は200km以上となっており、今季最も過酷なものとなっている。

 今回のルート作成には、1988年と89年にWRCコドライバーチャンピオンを獲得したティツィアノ・シビエロが協力。シビエロは「ラリー・イタリアの土曜日を選手権でもっとも長く、過酷なものにしたかったんだ」と語っている。

 木曜日のセレモニアルスタート後に行われるSS1は、昨年に続きカリアリで開催。SS1走行後、マシンとクルーはカリアリで一夜を明かし、金曜日に複数のSSを走りながら、ラリーの本拠地が設定されているアルゲーロへ向かうこととなる。日曜日のデイ3には合計約56kmの4SSが行われる予定で、ラリー全体の総SS数は24本、総ステージ走行距離は約403kmとなっている。

 WRC第6戦イタリアは、6月11~14日に開催される予定だ。

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