今週、グッドウッド・ハウスで開催されるワールドモータースポーツカウンシルでは、2014年のWRCカレンダーが確定される予定だったが、カレンダー発行は1ヶ月ほど遅れる見通しとなった。

 2014年のカレンダーに関しては、明確性と、効率的なロジスティックプランを考慮した上で12戦での構成が見込まれていた。

 延期の原因は、イベント主催者とプロモーター間での契約交渉が継続中であるため。これまでに来季の契約に達したのは、半数程度だという。

 関係者のひとりは「残念だが、今回はカレンダーを発行することができない。来季に向けて確定できればみんなが助かることは分かっているが、契約に達していないイベントがある以上、中途半端に発行することに意味はない」と語った。

「今は、とにかく一ヶ月の間になんとかしなくてはならないということだけだ」

 先週開催されたサルディニア戦の現場では、カレンダーをめぐって様々な憶測が飛び交っており、FIA総裁のジャン・トッドは、オートモバイル・クラブ・イタリーのオフィシャルと会談し、今後のイタリアでのWRC開催について話し合っている。

 2014年のカレンダーについては、ポーランド、中国、ブラジルのうち2、3戦が昇格候補となっている一方で、イタリアとギリシャがカレンダー落ちするのではと見られている。

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