WRC2第11戦フランスは全日程を終え、ロバート・クビカ(シトロエンDS3 RRC)が序盤から圧倒的なリードを築き、今季4勝目をマーク。選手権でもトップに返り咲いた。

 ポイントリーダーのアブドラジズ・アル-クワリ(フォード・フィエスタRRC)がスキップしたフランスは、クビカが圧倒的な速さを見せた。SS1〜7まで連続でファステストタイムを刻み、まったく後続を寄せ付けない。

 唯一クビカに迫るタイムを出したフォード・フィエスタR5のエルフィン・エバンスも、SS3で右フロントタイヤがパンクに見舞われて早々にストップ。ここで3分31秒のタイムロスを喫し、事実上クビカに追いつける者はいなくなってしまった。

 その後もクビカはベストタイムを重ね、20カ所のSSのうち16カ所でファステストタイムを量産。終わってみれば、2位エバンスに4分、3位ラシド・アル-ケトビに至っては18分20秒という大量リード。F1仕込みのターマックドライビングテクニックは、WRC2にはもはや敵はおらず、総合でも堂々9位に入賞した。

 WRC2のタイトル争いはクビカとアル-クワリのふたりに絞られた。6戦を終え、出場できるのはともに残り1戦のみ。首位クビカが126ポイント、2位アル-クワリが118ポイントでその差は8ポイントとクビカが有利に立っている。

本日のレースクイーン

水瀬琴音みなせことね
2026年 / オートサロン
東京オートサロン2026イメージガールA-class
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円