フェリペ・マッサによると、フェラーリはこの先数戦のパフォーマンスから開発のリソースを完全に2014年にマシンに振り向けるかどうかを判断するようだ。

 14年からF1はエンジン規則を大きく変更し、1.6リッターV6ターボエンジンを採用する。新パワーユニットの導入は車体のデザインにも影響を及ぼすと見られ、どの時点から来季型のマシン開発に集中してリソースを振り向けていくのかが焦点となっている。

 motersport.comの伝えたところによると、マッサは「僕らはすでに来シーズンのことを考えている」とブラジルのTotalraceに語っている。

 フェラーリは、サマーブレイク前の数戦で開発の伸び悩みを見せており、フェルナンド・アロンソはセバスチャン・ベッテルに39Pの差をつけられている。フェラーリも、他のチームと同様に、どの時点から14年のマシンの開発に完全にリソース振り向けるかを見極めているところだという。

「これはとても重要なことだ」とマッサ。
「多くのことが変わるから、僕らは長期間に渡って来年のマシンだけに取り組むグループを持っている」
「でも、僕らはこの先数戦のパフォーマンスから、(今年の)マシンの開発を続けるのか、完全に14年のマシンに集中するのかを決める必要がある」

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