FIAは、カナダGPのゲストスチュワードにエマーソン・フィッティパルディを起用することを明らかにした。

 今年で65歳になるブラジル出身のフィッティパルディは、昨年のカナダGPとイタリアGPでもスチュワードを経験しており、今回が3回目のゲストスチュワード就任となる。

 彼は1970年にF1にデビューし、72年にチーム・ロータスで初のワールドチャンピオンに輝いた。この時の25歳273日という日付は当時のチャンピオン最年少記録で、現フェラーリのフェルナンド・アロンソが2005年のルノー時代に更新するまで、誰にも破られることはなかった。

 この史上最年少チャンピオンの記録はその後、2008年にルイス・ハミルトン(マクラーレン)が破ったが、現在は、昨年23歳と133日でタイトルを手にしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)のものとなっている。

 1974年のマクラーレン時代に2度目のタイトルを獲得したフィッティパルディは、80年の引退までに通算14勝を挙げ、6度のポールポジションとファステストラップを記録している。
 また引退後はアメリカのCARTに参戦し、インディ500で2度勝利すると、89年にはタイトルも手にした。

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