2013年F1ハンガリーGPの日曜決勝で、ケータハムのシャルル・ピックは15位、ギド・バン・デル・ガルデは14位だった。
■ケータハムF1チーム
シャルル・ピック 決勝=15位
2回ストップの戦略をとり、オプションタイヤを最初に装着した。10周目ぐらいにピットストップを予定していたが、ソフトタイヤがよく持ったから13周目まで走ることができた。
1回目のピットストップの後、ビアンキとチルトンの後ろで戻り、彼らを抜いて、18位のギドとのギャップを縮め始めた。
路面温度はかなり上がっていたけれど、ミディアムの最初のセットはいいパフォーマンスを発揮して長持ちした。2回目のピットストップは38周目に行うことを目指していたが、そこまで走ることができ、その時点で僕は18位だった。
2回目のピットストップが問題なく終了し、レースの最後まで32周にわたってタイヤをうまく持たせることができた。今日は精いっぱいの仕事ができたと思う。
ギド・バン・デル・ガルデ 決勝=14位
今日のレースにはとても満足している。僕にとって今年ベストのレースだったと思う。夏休みに入る前にこういうパフォーマンスを見せることができてよかった。残り6周あたりでタイヤが終わってしまったけれど、その時点までは目標にしていた速さを発揮することができた。
いつもどおりいいスタートを決め、1周目の終わりにはボッタスの前を走り、最初のピットストップまで前の集団についていけた。
2回目のピットストップのころに前のウイリアムズとのギャップを縮め、19位でコースに復帰し、直近のライバルふたりより前の位置を確保した。
今日の目標は一年を通して戦っているライバルに勝つことだったから、レース後半はその時のポジションを維持することに集中した。
3回目のピットストップの後、チームメイトの5秒ほど前を走った。フィニッシュまでの26周を最後のミディアムで走り切らなければならなかったが、それができたことで、僕のタイヤマネジメントが向上していることを示せたと思う。
いい戦略とマシンのパフォーマンスのおかげで、僕にとってF1での最高の一日になった。
