デイビッド・クルサードは4日、オランダ・アッセンのモータースポーツイベント『ガンマ・レーシング・デー』の中で、レッドブルRB7のデモランを披露した。

 2005年から08年までレッドブルのドライバーを務めていたクルサードは、4日のイベントに先立って、まずは2日にアッセン市街中心部にある運河の沿道でRB7をドライブ。気温39度の酷暑のなか、クルサードのドライビングをひと目見ようと1万8000人もの観客が詰めかけた。

 4日のガンマ・レーシング・デーは、2輪レースの伝統を持つTTサーキット・アッセンで開催。RB7のステアリングを握ったクルサードは、4.545kmのサーキットを2度に渡って走行すると、ドーナッツターンなども披露してイベントに集まった8万人の観衆を沸かせた。

 走行を終えたクルサードは次のように語っている。

「テレビで見てイメージしていたよりずっとスピード感があり、素晴らしいサーキットだ。まだ完全には理解していないが、F1にも向いている本当にいいサーキットだと思うよ」

「前半はかなりタイトで、後半はとてもスピーディだから、すべての要素を少しずつ持っているんだ。ただ、オープンすぎて目印がかなり見づらかったから、あと数周は走る必要があったね!」

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