サー・ジャッキー・スチュワートがロメイン・グロージャンの成長の手助けをしたいと述べたが、グロージャンは自分にはコーチは必要ないと発言した。

 3度の元F1チャンピオンであるスチュワートは、「グロージャンの速さには感銘を受けている」が、ミスが多く、成長するためにコーチ役が必要だとコメントした。自分はグロージャンの力になれると考えたスチュワートは「いつか我が家にランチを食べに来ておしゃべりするのはどうか」とグロージャンを誘ったと述べた。
 スチュワートは、他のスポーツ同様F1でも選手にはコーチが必要だと考えている。

 しかしドイツGPを前にした木曜、グロージャンはスチュワートからの申し出を断るような内容の発言を行った。
「今はとても忙しいし、新婚旅行の予定もあるんだ」とグロージャンが述べたとSky Sportが伝えた。

「以前コーチがいたことがあるけど、今は必要だと思わない。状況は毎週変わりうるから、いつか助けが必要だと思うかもしれない。でも現時点では、今のやり方にとても満足している」
「常にベストな状態になろうと努力し、あるレベルに達すると、もう必要ないと思うものだ。でも3カ月後に僕は『誰かと働きたい』と言うかもしれない。その時どう感じるかだ」
「(マネジメント会社の)グラビティや友人たち、エンジニアが周囲にいてくれる。すべてがとてもうまくいっているんだ」

 F1ではデータを細かく分析できるためコーチは必要ないとグロージャンは言う。
「データとコンピュータがあり、それがドライビングの面で役に立つ。どのスポーツにもコーチがいるが、僕らのスポーツにはコンピュータがあり、それによって自分がチームメイトより2m早くブレーキングしているとか、スピードに乗りすぎているとかそういうことが分かる。レースは他のスポーツとは少し違うと僕は思う」

 グロージャンは、自分がアクシデントにかかわる頻度が高すぎるとは思わないと語った。
「時にはアクシデントに遭い、時にはそれが自分のせいだったりする。シルバーストンの予選では僕がミスをした。でも僕らはそれほど多くのアクシデントに関与してはいないと思う」

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