2012年F1モナコGPの日曜決勝で、ケータハムのヘイキ・コバライネンは13位、ビタリー・ペトロフはリタイアだった。

■ケータハムF1チーム
ヘイキ・コバライネン 決勝=13位
 チームにとって最高のレースだった。ランキング10位を取り戻し、今季ベストフィニッシュを記録したことを喜んでいる。それでも本当ならもっといい結果が出せたはずだと思っている。雨が降ってきたタイミングは僕らにとってよくなかったね。完全なウエットになって皆がピットに入れば、僕らは12位をキープできただろう。ピットストップによってもっと順位を上げられたかもしれない。でも小雨が降ってきた時、ブレーキの温度が下がってしまい、それまでのペースを維持できなくなった。それでもチームにとって本当にいい一日だったよ。ガレージに戻ってきて、皆が喜んでいるのを見られてすごく嬉しい。レース前に僕が言ったとおり、このタイプのコースは、僕らに戦うチャンスを常に与えてくれる。ジェンソン(・バトン)とは本当にいいバトルをした。できるだけ長く彼を後ろにとどめ、必死にプッシュした。今シーズンのなかで、このマシンはもっといいパフォーマンスを発揮するようになるだろう。こういうレースがもっとできることを期待している。今日のような結果が出せて、チーム全員のハードワークが報われるね。

ビタリー・ペトロフ 決勝=リタイア
 いいスタートを決めて、何台か抜いたけど、ザウバーが僕の方に寄ってきて、ターン1の入り口で僕にヒットした。フロントウイングに問題があるのをすぐに感じ、2周ほど走ってダメージの度合いをチェックしたが、3周目にノーズ交換のためにピットインせざるをえなかった。その後は全力でプッシュしたけれど、ローバッテリーの警告灯がつき、その時点で僕のレースは終わったも同然となった。エンジニアから16周目にピットインするよう言われた。電気系のトラブルで、そこでレースを終えた。とても残念だよ。スタートをうまく決めた後にいいポジションにいたし、マシンのフィーリングは週末を通してよかったから、すごくいいポジションで完走できたはずなんだ。でもモーターレーシングではこういうことは起こるものだ。

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