2011年F1ハンガリーGPの日曜決勝で、ロータスのヘイキ・コバライネンとヤルノ・トゥルーリはともにリタイアに終わった。
■チーム・ロータス
ヘイキ・コバライネン 決勝リタイア
僕にとって浮き沈みの激しい週末だった。プラクティスではいいバランスを見つけることができなかったが、予選ではすべてがうまくいき、ようやく満足できるセットアップにできてすごくいいラップを走れた。レースの滑り出しは好調で、マルドナド、スーティル、ペレスなど周囲のドライバーたちと同じぐらいのペースを保って走った。最初のピットストップの時期には彼らをプッシュすることができ、後ろのドライバーたちとの差はどんどん広げていた。レースの3分の2ぐらいのところで雨が降りだした時、インターミディエイトに換えたが、すぐにオプションに戻した。でもその後、水漏れのためエンジンを切るよう指示を受けた。中団チームにかなり近いレースペースで走れることが分かったので、がっかりしてはいない。チームは成長の過程でまた一歩前進し、数週間後のベルギーではここからさらに上を目指す。
ヤルノ・トゥルーリ 決勝リタイア
僕はハンガリーで不運続きなんだが、その流れは変わらなかったみたいだね! マシンは週末を通して素晴らしかったし、最高のスタートは決められなかったけれど、レースの間すごく楽しんで走ることができた。かなり早い段階でティモ(・グロック)を抜き、1回目のピットストップもうまくいった。でも水漏れが起こり、リタイアせざるをえなくなった。それでもここで僕らが前進したのは本当にポジティブな事実であり、夏休みの後のスパではまた戦えると自信を持っている。
