2015年F1シンガポールGPの金曜プラクティスで、トロロッソのマックス・フェルスタッペンは7位/10位、カルロス・サインツJr.は9位/15位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=7位/2=10位
 ここを走るのはこれが初めてだったので、FP1ではまずコースを学ぶ必要があり、あまりプッシュしなかった。そこからかなり向上したので、今日の進歩には満足している。

 一度も壁に当たらず、アクシデントも避け、走行時間を最大限に活用した。それはいつだって重要なことだ。

 FP1ではすべてのアップデートの評価も行い、有意義なセッションだった。FP2もいい形でスタートし、パフォーマンスもよかった。特にソフトタイヤで好調だった。スーパーソフトに関してはバランスを向上させる必要があるので、今夜そのための作業を行うよ。

 体力的には今シーズンここまでで一番きついと思う。でもここに来る前にかなり懸命にトレーニングに取り組んだので、うまく対処できている。

カルロス・サインツJr. フリー走行1=9位/2=15位
 FP1はいいセッションだった。プログラムを完了し、サーキットを覚えた。これが僕にとって今日一番の課題だった。

 FP2は残念ながら順調にはいかなかった。ターン5でウォールに軽く接触し、突然タイヤがパンクした。その影響でフロアが少しダメージを受けた。交換が必要になったため、走行時間をロスした。かなり難しいセッションになってしまった。でもこういうことは明日や日曜でなく、今日起きてよかったよ!

 かなり気温が高くて汗を大量にかくけれど、このレースに備えて一生懸命トレーニングをしてきた。その努力が報われたことが分かって嬉しいよ!

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