ミハエル・シューマッハーは、メルセデスの今季前半戦に失望していると認めた。
ドイツGPを前に、メルセデスのここまでのシーズンに不満を持っているかと聞かれたシューマッハーは「もちろんだ」と答えた。
「僕ら全員がもっと違う結果を期待していた。冬季テストが好調だったから、オーストラリアに向かう時、僕らは本当に興奮していた。でも思ったようにはいかなかった。それでも向上していきたいと思っている」
シューマッハーとメルセデスは、今季上位争いに絡めず、シューマッハーは現在28ポイント獲得でランキング10位となっている。
シューマッハーは、今すぐメルセデスが勝利を狙うのは無理だが、今後に期待していると語った。
「僕らはレースに勝つことを考えられるポジションにはまだ至っていない。でもそのポジションに向かって、着実に進歩している。結果がそれを示していなくてもね」
「組織や将来についての動きを見ると、大きな期待を感じることができる。一歩ずつ前進していかなければならない。僕らは今そういう状況にある」
シューマッハーは今週末の母国GPでは、新たなアップデートによって強力なレースができることを期待していると述べた。
「ここにはたくさんいい思い出がある。最近のアップデートによってさらに前進し、ファンを楽しませることができればと期待している」
「天候は大きな要素になり、興味深いものになるだろう。アップグレードや状況についてチームに聞いたところによると、規則が元に戻ったこともあり、それがどういう影響をおよぼすのか興味深い。いろいろと楽しみなことが多いよ」
