スバルと三菱は来季からスタートするR4規定に沿ったハイパフォーマンスキットを開発中だとwrc.comでは伝えている。R4規定はグループNカーがS2000車両と対等に戦えるように制定されたもので、マニュファクチャラーがリリースするキットの装着が認められる。

 11月初めに行われたワールド・モータースポーツ・カウンシルでのR4規定が2011年から導入されるという決定を受けて、インプレッサ、ランサー用のパーツの開発が始まった模様。キットの装着によって、R4クラス車両となるグループNをベースとする2リッター4WDマシンは、現状ではS2000にアドバンテージがあるラリーやSWRCでも十分コンペティティブとなることを目指している。
 キットの詳細な仕様についてはFIAの最終的な決定待ちだが、サスペンションストロークの延長、ダッシュボード、ウインドー、ステアリングコラムのモディファイなどが盛り込まれ、R4マシンはN4車両よりもポテンシャルが高い上に軽量となる。

 PWRCチャンピオンのアルミンド・アラウジョは11月に行われたモンツァ・ラリーショーで三菱ランサーエボリューションX R4プロトタイプをドライブして、そのポテンシャルの一部を披露。大部分のステージでアラウジョのタイムはS2000の上位2〜3番手と変らないペースで走り、最終ステージではS2000勢のトップタイムをマークしてしてイベントを締めくくった。

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