スーパーGTメーカー合同テストは17日、鈴鹿サーキットで2日目午後のセッションが行われ、ニッサンのテストカー、230号車GT-Rがトップタイムをマーク。好調の6号車SC430、35号車SC430が続いた。

 午前中に続き薄曇りの下スタートしたスーパーGT午後のテスト。午前中に続き、GT500クラスに14台、GT300クラスには5台が参加してセッションがスタートした。

 朝のセッションではトラブルが発生していたニスモ陣営だが、230号車は復調したものの23号車には駆動系のトラブルが発生したようで、午後はわずか10周の走行となった。その代わり、4.5リッターエンジンを搭載している230号車は44周を走行。この日のトップタイムをマークしている。

 2番手には前日トップの6号車SC430。3番手には35号車SC430が続き、午前に続きこの2台が好調なタイムを記録している。4番手は12号車GT-Rとなった。ホンダ陣営のトップタイムは、午前に続き18号車HSV-010 GTとなっている。

 GT300クラスでは、引き続きル・マン仕様のムルシェラゴを走らせたJLOCの69号車がトップタイム。2号車紫電、11号車フェラーリと続いた。この午後のセッションでは、87号車のガイヤルドに昨年までGT500クラスでRAYBRIG NSXを走らせていた細川慎弥が、88号車ガイヤルドには昨年までGT300クラスでKUMHO TIRE SHIFT IS350を走らせていた関口雄飛が乗り込んでいる。

 GT合同テストは明日18日が最終日となっている。

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