GTアソシエイションは16日、スーパーGT第7戦富士の中止に伴い、第8戦ツインリンクもてぎで各車に課されるウエイトハンデの一覧を発表した。ほとんどのマシンが0kgだが、一部参戦数が満たないマシンにウエイトが残っている。

 今回のシリーズ第7戦中止にともない、9月14日にGTアソシエイションはリリースで、シリーズは全7戦で争われること、また第8戦におけるウェイトハンディの取り扱いとして「第7戦にエントリーしたドライバーは参戦したものとして取り扱い、第8戦のウエイトハンデを決定」とした。

 昨年からスーパーGTでは、シリーズ参戦6戦目までは前戦までに獲得したシリーズ得点1ポイントを2kgに換算したハンデウエイトを搭載、参戦7戦目は前戦までに獲得したシリーズ得点1ポイントを1kgに換算、参戦8戦目はハンデウエイトを0にする性能調整システムが採用されており、今回発表されたウエイトハンデ表は、第7戦にエントリーしたマシンは「参戦したもの」としてカウント。全戦に参戦してきたマシンは、ウエイトが0となっている(もともとハンデウエイトを搭載していない車両は0のまま)。

 最終戦で全参戦数が8に満たないマシンは、セパン戦をスキップした初音ミク×GSRポルシェ、CINE CITTA'タイサンポルシェ、R&D SPORT LEGACY B4の3台。こちらはそれぞれポイント数を1kgに換算、2kg、1kg、20kgのウエイトが課される。

 また、全参戦数が7に満たないマシンは第3戦富士でデビューしたZENT Porsche RSR、第5・6戦をスキップしたHANKOOK PORSCHEの2台。こちらはそれぞれポイント数を2kgに換算、24kg、16kgのウエイトが課されることになる。

 GT500クラスは全車が全戦参加しているため、すべて0kgのハンデウエイトとなっている。

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