第4ステージ ナスカ〜アレキパ
リエゾン:288km(4輪、カミオン)、289km(2輪、クワッド)/SS:429km

 ダカールラリーはステージ4を終了。ステージの総走行距離は700kmを超え、徐々に“ダカールラリー”本来の過酷さが見えはじめる。ルート前半には茫漠たる砂漠が待ち受け、そしてステージ内の高低差は約2000mにもなる。

 4輪部門の首位は変わらずステファン・ペテランセル。
「今の順位をキープするために、リスクを避けた走りを心がけた。とにかくミスのないように努めたよ。ナビゲーションもそうだし、ドライビングもね。現状では悪くない」
 この日もステージトップタイムを獲得したのはナッサー・アル‐アティヤだ。総合順位でも2番手につけている。
「なんとかチリまでステファンに食いついていきたいね。チリの路面はこのバギーに合っているだろうから」
 一方、アル‐アティヤのチームメイトであるカルロス・サインツは大きく遅れており、3時間18分遅れの24番手まで順位を落としている。また、前日素晴らしい走りを見せたハマーのロビー・ゴードンはリタイア、MINIのクリスツォフ・ホロウィックも第3ステージでリタイアしている。

 市販車部門はトヨタ・チームランドクルーザー2号車のニコラ・ジボンに代わり、スペインのジャビア・フォッジが首位、総合32番手に立っている。前日首位のジボン/三浦昂はフォッジと3分42秒差の総合33番手。1号車の三橋淳/アラン・ゲネックは総合44番手まで後退した。

 カミオンクラス、日野チームスガワラ2号車の菅原照仁は総合順位22番手、義正は総合32番手にそれぞれ上昇。義正はステージ3でタイロッドを曲げてしまいペースダウンしたが、3日目夜のサービスでトラブルは克服できたようだ。前日3番手につけていたミキ・ビアジオンは総合27番手に順位を落としている。

本日のレースクイーン

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