2011年F1カナダGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルとポール・ディ・レスタはともにリタイアを喫した。

■フォース・インディア・フォーミュラ・ワン・チーム
エイドリアン・スーティル 決勝リタイア
 レースの序盤は視界がとても悪くて、グリップもほとんどなかった。フルウエットでは苦労したのでかなり早い段階でインターミディエイトに換えた。数周はうまくいったが、雨が激しくなってしまった。リスタートではうまくやれたけれど、セーフティカーが出動した際にロズベルグに近づきすぎた。僕の前のマシンがすべてヘアピンで急に減速し、僕はよけられず、フロントウイングがダメージを負った。でもマシンのフィーリングは問題なかったので、それほど時間はロスしなかった。ドライブスルーペナルティの後、ドライタイヤに換えるというリスクを冒す価値はあると思った。でも数周早かったみたいだ。アウトラップで大きなスナップが出て、ウォールにヒットし、左リヤサスペンションを壊してしまった。

ポール・ディ・レスタ 決勝リタイア
 今日は天候がとても悪かったし、雨がすごく激しかったので、レースを中断したのは間違いなく正しい判断だった。コース上にたくさんの川ができていて、セーフティカー先導時でさえも足をすくわれるような状態だった。リスタートの後は順調だと思っていたが、シケインでニック(・ハイドフェルド)が僕の方に切り込んできて、僕はフロントウイングを失った。それによって僕にドライブスルーペナルティが出たのは、本当にびっくりした。僕はその一件で何か得をしたわけでなく、完全にダメージしかなかったのに。その後、ポジションを上げていき、最後の数周でルーベンス(・バリチェロ)をパスしようとプッシュしていた。でも少しプッシュしすぎてウォールに当たってしまい、タイヤがパンクし、マシンをとめるしかなくなった。今日はマシンが強力だったから、大事なポイントを手に入れることができたはずなのに悔しい。

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