カルン・チャンドックは、今週末のドイツGPへの出場は来季ロータスでレースドライバーの座を射止めるための大きなチャンスだと述べた。
昨年HRTでF1デビューし、今季はロータスでリザーブドライバーを務めているチャンドックは、ヤルノ・トゥルーリに代わってドイツGPに出場することが発表された。
チャンドックのレース出場は今回のみであるとみられているが、彼は来季のレースシートを狙っていると述べた。
「来年ロータスで(F1に)復帰したい」とチャンドックは21日に語った。
「このチームで来年フルタイムでレースに出場したいんだ」
「(代表の)トニー(・フェルナンデス)は、いつかアジアのドライバーを乗せたいと言っている。でも大きな理由なく僕を起用するということはないだろう」
「だからこれは僕にとって、チーム内で信頼を確立するための大きなチャンスだ。楽しみにしているよ。このサーキットはGP2時代から知っているけど、学ぶべきことはたくさんある」
「(ヴァージンとHRTの)4台より前に出るというのは現実的に期待できることだと思う。でも僕がヘイキ(・コバライネン)より前に出ることを期待するのは現実的じゃない」
「チームの皆が何を期待すべきかを分かっているなら、僕が期待にそうための基礎を築くためのいいチャンスだ。金曜から日曜にかけての進歩を彼らは見たがっている。トニーは、僕がやるべきことは週末を通して進歩を見せることだけだと言った。彼らが望んでいるのはそれなんだ」
