4月12日に筑波サーキットで開催されたハイパーミーティングの中で、10日に先行予約販売が開始されたミツビシの『ランサーエボリューション ファイナルエディション』が展示された。
ハイパーミーティングは、ランサーエボリューションやスバルのインプレッサ、レガシィ、BRZ、そしてトヨタ86をはじめとした車種別チューニングカーのイベント。ミツビシファンやランエボオーナーも多く集まるイベントだけに、今回登場した“ファイナルエディション”も注目を集めていた。
またこのイベントでは、車両の展示だけではなく、ファイナルエディションの車両担当である三菱自動車工業の開発本部C&D-seg商品開発プロジェクトマネージャーの村崎勇雄氏や広報部商品担当の木内隆氏がステージに登場。数多くの歴代ランエボのチューニングカーを走らせた経験を持つ谷口信輝を交えたトークショーも実施された。
トークショーでは、谷口から様々な質問が飛び出し、多くのユーザーも気にしているであろう最高出力に関する問いかけも。回答としては「エボ歴代最高の馬力」や「インプレッサを上回りたい」といった表現にとどまり、具体的な数字の言及はなかったが、その曖昧な受け答えが逆にステージ前に集まった多くのランエボファンの期待をさらに高めていたようだった。
このランサーエボリューション ファイナルエディションは、エンジン出力のみならず、従来メーカーオプション設定となっていたハイパフォーマンスパッケージ(ビルシュタイン製ショックアブソーバー、アイバッハ社製スプリング、ブレンボ社製2ピースタイプフロント大径ベンチレーテッドディスクブレーキ、ハイパフォーマンスタイヤ)も標準装備。さらに、内外装にいくつもの特別装備が施されるなどプレミアム感もあり、お買い得感も高い。1000台の限定販売なので、購入を検討している人はお早めにディーラーへ。
