2011年F1ドイツGPの土曜予選で、マクラーレンのルイス・ハミルトンは2位、ジェンソン・バトンは7位だった。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ルイス・ハミルトン 予選2位
最初にチームを心から祝福したい。彼らは今日素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリー、そしてサーキットに来ているスタッフ全員が必死に働き、そのおかげで今日マシンがとても速くなったんだ。僕らは皆マシンの力を過小評価していたと思う。レッドブル勢の間に割って入り、フェラーリ勢の前に出られるなんて、チームは本当にすごい仕事をしてくれた。もちろん明日には大きな仕事が待ち受けているけれど、今日は最高にハッピーだよ。
あのラップにはとても勇気づけられた。今日の予選は僕にとって過去最高のものだったと思うな。今シーズンベストなのは間違いない。マシンのフィーリングは素晴らしかったし、バランスもとてもよかった。今日のラップはこのマシンでのベストラップのひとつだと思う。Q3の最初のラップから限界まで攻めているから、普通は2回目のランでタイムを更新してもコンマ1秒ぐらいのものなんだ。それが今日はコンマ4秒だからね。自分がどこでタイムを見つけたのか全く分からない。オンボード映像を見て確認するつもりだ。ぜひ見てみたいよ!
ジェンソン・バトン 予選7位
マシンは今朝はとてもフィーリングがよかった。でも午後の予選になってプライムでもオプションでも十分なグリップを見出せなかった。何が起きたのか理解するために今夜分析してみるよ。でもルイスは素晴らしいラップを走って2番グリッドを手に入れた。彼にはおめでとうと言いたい。彼のペースは僕にとっても心強い。見つけだせていないがマシンにはもっと速さがあるということだからね。それに、昨日はロングランペースがとてもいいことが分かったから、それも期待できる。2日間苦労していたことを考えると、7番手はそこそこいい位置だと思う。ここから明日のレースでできるだけ多くの選手権ポイントを獲得できるようトライするよ。ニュルブルクリンクでは常に雨の可能性があるが、今年僕は不安定な天候でうまくやれているんだ。雨が降るとしても晴れるにしても、レースにとても前向きにアプローチしていくよ。
