2013年F1イタリアGPの日曜決勝で、メルセデスのニコ・ロズベルグは6位、ルイス・ハミルトンは9位だった。
■メルセデスAMGペトロナス・フォーミュラ1チーム
ニコ・ロズベルグ 決勝=6位
僕らにとってベストの週末だったとはいえないね。最初からあらゆることが少しうまくいかなかったと思う。
決勝ではマシンのペースはとてもよかったが、昨日の問題の影響で速さを最大限に生かすことができなかった。本当に残念だ。
ここでは満足できるセットアップで走ることがとても重要なんだが、FP3で走行時間を失ったため、マシンを自分の望む状態に仕上げられなかった。
今日はニコ(・ヒュルケンベルグ)を抜いてあとひとつ順位を上げようと努力したけれど、終盤彼はものすごく速かったので、うまくいかなかった。
2週間後のシンガポールを楽しみにしている。僕はストリートサーキットが大好きだから、次はもっといい週末になることを期待しているよ。
ルイス・ハミルトン 決勝=9位
僕にとって難しい週末だった。でもこういうことも時にはあるし、今年はここまでいい年だったと言わなければならない。
今日は全力を尽くした。マシンの速さは素晴らしかった。でも残念ながら予選で上位に入れなかった代償を払うことになった。
スタート直後から無線が壊れたので本当に苦労した。レースを管理する上で、チームからのアドバイスや情報に頼る必要があるからだ。レース後までスローパンクチャーのことを知らなかった。1回余分にピットストップをしなければならなかった理由がはっきりした。
レース中、楽しいこともあった。特にキミ(・ライコネン)とのバトルは楽しかったよ。
ただ、マシンは明らかにすごく速いのに、下位で戦うというのは厳しかった。
今日はもっと上位でフィニッシュすべきだったのに9位だ。自分自身にすごくがっかりしている。
自分で予選でチャンスを逃し、そこから挽回できなかった。
エネルギーをすべて使い果たし、全力を尽くして、得たのが2ポイントだ。厳しいよ。選手権はおしまいだ。全体的に最悪の週末だった。
でもこれからもチーム一丸となって努力していく。シンガポールでは立て直せると分かっている。次はもっと強力なパフォーマンスを発揮して今週末の埋め合わせをするため力を尽くす。
