メルセデスのルイス・ハミルトンは、2014年F1に新しい規則が導入されることで、レッドブル・レーシングが支配する時代を終わらせる大きなチャンスが訪れると信じている。

 この4年間連続で、レッドブルとセバスチャン・ベッテルがタイトルを獲得しているが、新たなエンジンと空力のレギュレーションが採用される来年、メルセデスがレッドブルチームに戦いを挑めることをハミルトンは期待している。

「(来年のマシンが)今年型を正常進化させたものだとしたら、レッドブルを倒すのはかなり難しいだろう。彼らが築いたギャップはかなり大きいからね」とハミルトン。
「状況がリセットされるから嬉しい。そうでなければ(レッドブルが)5回、6位、あるいは7回もタイトルを獲得していただろう」

 来年は燃料をセーブすることが重要な要素になり、ドライバーは難しい仕事を担うことになるが、心配していないとハミルトンは述べた。
「それについては心配していない。今年も同じことをやってきたからね」
「来年もほとんど変わらないよ。相変わらずタイヤを労わって走らなければならないはずだ」
「今年よりもさらに燃料を節約しなければならないのだろうけど、似たようなことをすでにやっているし、シミュレーターで経験できる。適応しなければならない新しいことがいくつかある」

 ハミルトンはF1規則が大幅に変わった2009年にはその変化にうまく対応できたため、来年に関しても不安はないと語った。
「KERSを含めいろいろな変化があったが、楽に適応できた。シミュレーターで試せたし、僕ら(マクラーレン)は開幕戦の時点でKERSのベストパッケージを仕上げており、それは他チームよりも優れていた。ただしマシン自体があまりよくなかった」
「でも来年は両方の面でうまくやれることを期待している」

本日のレースクイーン

生田ちむいくたちむ
2026年 / スーパー耐久
ELECTRO IMAGING EL GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円