2013年F1シンガポールGPの日曜決勝で、マクラーレンのジェンソン・バトンは7位、セルジオ・ペレスは8位だった。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 決勝=7位
表彰台のチャンスがあるかもしれないと考えたが、結局はペースが足りず、後ろから近づいてくる他のマシンを押さえ切ることができなかった。でも、試してみて楽しかった。今年僕らが表彰台を狙うにはリスクを冒す必要があるんだ。
レースの大半をオプションタイヤで走るつもりだったので、それを想定してマシンをセットアップした。だからプライムタイヤではあまりうまくいかなかった。長時間キミ(・ライコネン)を押さえて走ったためにリヤタイヤがダメージを受け、とても難しい状態に陥った。
終盤にはペースが足りず、彼に抜かれてしまった。でも試してみたのはいいことだし、7位という結果は悪くない。別の戦略を採ったとしても、これより上に行くことはできなかった。それは確かだよ。だからチームのためにポイントを取れたことを喜んでいる。
セルジオ・ペレス 決勝=8位
今日の結果には満足すべきだと思う。ジェンソンが言うように、7位と8位は今日僕らに可能なベストの結果だったんじゃないかな。
セーフティカーが出たタイミングは僕らには不利だったと思う。それで2回ピットストップで最後まで走り切るというリスクを冒さざるをえなかった。
バリアに接触しないよう、マシンを走らせ続けるのは本当に大変だった。クラッシュしないよう慎重に、同時にラップタイムにそれほどロスがないように走ったんだ。でもこれは正しい選択だったと思う。
7位と8位は素晴らしい結果とはいえないけれど、僕らが望めるベストの結果だった。これは大事なことだ。これによって母国メキシコの人々に笑顔をもたらせることを心から願っている。彼らは困難な時期にあり、何か笑顔になれるようなことを必要としているんだ。
