2013年F1ドイツGPの日曜決勝で、マクラーレンのジェンソン・バトンは6位、セルジオ・ペレスは8位だった。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 決勝=6位
(レース終盤)5位を争っていたのに、(ケータハムのふたりに)レースを台無しにされた。彼らは戦っている最中だったけれど、ブルーフラッグを受けたら、どかなければならない。

 がっかりだよ。ふたりと話をしたが、彼らは悪いことをしたとは思っていなかった。

 人それぞれ考え方は違うが、ポジション争いをしているときにバックマーカーに出くわしたら、彼らには譲ってもらいたい。

 でも今週末はポジティブな要素がたくさんあった。ペースはまずまずだったし、上位近くで、メルセデスなどの他のマシンと戦えたのはよかった。それに、トップ4台と比べても僕らのラップタイムはそれほど悪くなかった。今日のポイントは今の僕らにとても必要なものだった。

 セーフティカーは僕らの戦略にとっては不利だったけれど、今週末は過去数戦と比べればかなり力を発揮できた。
 ポジティブに考えることができるよ。僕らチームは週末を通して何ひとつミスをしなかった。自分たちの今の状況から最大限の結果を出したんだ。

 全体的にチームにとってポジティブな一日だった。あとはマシンのペースをもっと向上させていくだけだ。

セルジオ・ペレス 決勝=8位
 昨日に比べると今日はマシンのパフォーマンスがかなりよかった。予想していたよりもペースに関してもデグラデーションに関してもいい状態だった。最後のスティントではとても長く走ることができたし、今日はすべてをベストの形で行うことができたと思う。満足していいだろう。

 セーフティカーの後は、ふたつめのレースを戦っているようだった。長いスティントを走り、ひたすらタイヤを持たせることに集中した。マシンもタイヤもとてもいいパフォーマンスを見せたが、最終コーナーでポジションを落とした。マーク(・ウエーバー)を押さえ切るのは難しいだろうことは分かっていた。

 シルバーストンと比べると大きく前進し、今後に大きな期待を感じる週末となった。ハンガリーでまた一歩前進できるといいね。

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