フェラーリは、ルカ・バドエルが長年務めたテストドライバーの座から退くことを正式に認めた。
先週イタリアのメディアに報道されたように、40歳のバドエルがフェラーリのテストドライバーを辞めることが明らかになった。
チームはボローニャ・インターナショナル・モーターショーにおいてバドエルがF60を走らせることを発表、「ドライビングを担当するルカ・バドエルは、このドライブによって、フェラーリのテストドライバーとしての素晴らしい13年間に別れを告げることになる」と述べた。
当日バドエルは2009年型マシンF60で走行、ピットストップのデモンストレーションも行う。2009年、バドエルは負傷したフェリペ・マッサの代役として2戦に出場した。
フェラーリには他にジャンカルロ・フィジケラとマルク・ジェネのふたりのテストドライバーがおり、2011年にはジュール・ビアンキも新たに加わる。
