F12tdF :サーキット・レベルの性能を一般道で実現

11月8日、ムジェッロで開催のフィナーリ・モンディアーリでオフィシャル・デビュー

10月13日、マラネッロ発
フェラーリは、1950年代から60年代にかけて、フェラーリが席巻した伝説的な耐久ロード・レース、「ツール・ド・フランス」に敬意を表したモデル、Ferrari F12tdfを発表しました。

F12tdf は、サーキットでも十分通用する、究極のロードカー・コンセプトを極めた、生産台数799台の限定モデルです。来る11月8日、ムジェッロで開催のフィナーリ・モンディアーリにてオフィシャル・デビューする予定です。

F12tdFの性能は、数々の受賞歴に輝くF12berlinettaのエンジンを継承する最高出力780cvの自然吸気V12エンジンがもたらします。その結果、0-100km/h加速2.9秒、0-200km/h加速7.9秒という記録的な加速性能を実現しました。

F12tdfのフィオラーノ・サーキットのラップタイムは、1分21秒フラットです。

本日のレースクイーン

綾川ゆんまおあやかわゆんまお
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円