フェラーリのルカ・マルモリーニが解雇の憂き目に遭っていると、イタリアメディアが報じている。

 今シーズン、F14 Tのパフォーマンス向上に苦しむフェラーリは、8戦を終えてコンストラクターズランキング3位につけているものの、チャンピオンシップを独走するメルセデスAMGや2位のレッドブルに、フォース・インディアやウイリアムズといった新たなライバルがすぐ背後まで迫っている。

 すでにフェラーリは、ステファノ・ドメニカリに代えてマルコ・マティアッチを新しいチームプリンシパルに据えているが、現状打開に向けて、さらなるマネジメントの変更が噂されている。

 最新の情報では、ミハエル・シューマッハー黄金時代のテクニカルディレクターで、昨年末にメルセデスのチームプリンシパルの座を退いたロス・ブラウンに年間7億円をオファー、獲得に動いているという。

 さらに、イタリアのアウトスプリントは、跳ね馬のエンジン&エレクトロニクスディレクター、マルモリーニが“解雇の危険にさらされている”と報道。すでに、マルモリーニよりも若いマティア・マリスが昇格するのではないかと、後任候補の名前まで挙がっている。

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